交通事故の後遺障害の種類

交通事故は日本においても毎日発生しています。
命に別状がなかったとしても、交通事故の後遺障害に苦しめられる人も少なくありません。
後遺障害とは、事故を原因として負った怪我が、
事故後に入院したり通院して継続的に適切な治療を受けたにも関わらず、
医学的にそれ以上の治療の継続でも病状の回復が見込めないと判断された場合にその症状を示します。
交通事故における後遺障害は自動車損害賠償保障法で規定されており、
140種類、35系列の後遺障害があるとして規定されています。
交通事故による後遺障害の種類は非常にたくさんあります。
事故直後には特に問題が無くても、時間を経過して現れる症状もあり、
自分では気づかなくてもその症状が交通事故に起因している場合もあります。

交通事故による後遺障害の認定を受けることによって、
実際に後遺症が残った場合でもその補償を受けることが出来る為に重要になります。
後遺障害の種類は非常にたくさんありますが、その代表的なものとしてむち打ちが挙げられます。
交通事故で追突などされた場合には、身体が前に押し出されて頭だけが残ってしまい、
鞭がしなるような状態になってしまうことよりむち打ちと呼ばれています。
首や肩にかけての痛みや頭痛、吐き気やめまいなどさまざまな症状があり、
外傷性頚部症候群がこれにあたります。
むち打ちと診断された場合には、後の後遺症に備えてできる限り早い段階で総合的な検査を受けておくことが大切になります。

また、眼球障害も深刻な症状の一つです。
眼球障害とは具体的に言うと視力低下視野障害運動障害などが挙げられます。
視力低下は交通事故の衝撃によって眼球が損傷したり視神経が損傷した場合などに発生します。
視力障害は両目の視力に応じて認定されますが、眼に直接的損傷がなくても、頭部挫傷などが原因で視力低下が起こる場合もあります。
その他にも、事故の時に激しく手をつくなどして指の痺れなど手に後遺障害が残ることもあります。
機能障害としては、手や指の痺れ、力が入らなかったり手が震えることもあります。
本来の機能を果たさない状態の時にそれぞれの機能が失われた指の本数に応じて等級が決まります。

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